• 最近の投稿

  • アーカイブ

  • タグ

  • カテゴリー

  • posted by admin on 2月 11

    従来は玄関の近くに階段が設けられていました。
    そのため帰宅してそのまま直接自分の部屋へ行くことができました。

    最近ではリビング階段が人気になってきました。
    リビング階段にすることで家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階の自分の部屋へは行けません。リビングで家族が顔を合わせる機会が増えることで自然とコミュニケーションが生まれる環境がつくられるのです。

    このリビング階段にすることで子どもの犯罪率はグンと下がるとまで言われています。
    思春期になると子どもは親の存在をうっとうしいと感じ始め、会話もしなくなってしまいます。

    この状況をそのままにするのではなく、顔を合わせる機会をできるだけ作り、親は子どもに変化に気づいてあげられる環境を整えておきたいものです。そのためにもリビング階段は有効的なのです。
    家族の繋がりを大事にしたり、家族とのコミュニケーションをより大切に考えるのであればリビング階段は必ず取り入れるべきだと思います。

    リビング階段には2通りあり、階段の入り口がリビングに面している場合と、階段が全てリビングから見えている場があります。
    リビングに階段があることで圧迫感を感じそうなイメージですが、スケルトン階段にして明かりや視界を遮らないように工夫することでリビングに圧迫感も感じず、また階段がリビングのインテリアのような存在にもなるのです。

    一つデメリットを挙げるならば、リビングにお客様が来ている時に家族が自分の部屋へ行くのにリビングを通らなければならないので、互いに気まずさが生じてしまうことです。
    メリット・デメリットありますが自分達の生活に適したスタイルを選びたいものです。

    posted by admin on 6月 20

    最近、リビングの外でなく、リビングの中に階段をつけるのが流行っていますが、我が家の場合、リビングというよりはキッチンの右端の壁に階段を設置しています。つまり、キッチン階段です。

    リビング階段を設置した友人に感想を聞いたところ、リビングが動線の一部になるので、子どもたちの顔が見えて、良かったという意見が多くありました。しかし、冬や夏の冷暖房の際、どうしても、リビング階段があると、部屋を密閉できないので、冷暖房効率が落ちるという悩みがあると言われました。

    そこで我が家は、リビングではなく、アイランドキッチンの横ぐらいから階段をつけ、階段下のデットスペースに大容量の収納庫をつけることにしました。更に、階段の下の部分に、収納庫と同じデザインのドアを設置しました。

    以前、伊賀の忍者屋敷を見学した時、階段に引き戸がありました。先入観というのは面白いもので、引き戸の向こうに階段があると思わず、何かの収納だと勘違いしてしまいます。1階のどこを探しても階段がないので、入念に探して、結局階段を見つけるのですが、要は時間稼ぎです。もちろん、我が家の場合は、時間稼ぎではないのですが、最初から収納庫と同じデザインのドアをつけることで、階段を密閉するわけです。もちろん、これほど大きなドアはないので、ドアの上の空間はアウトレットで購入した欄間を縦使いにして、はめ込んでいます。

    階段下の大容量の収納のお陰で、キッチンは片付くし、階段設置のスペースも節約でき、リビング階段のおいしいところは取ることができました。物事には全てが良いということはありません。マイナスをプラスに変えていく、その応用力こそ、居間を生き抜く知恵だと誰かが言っていました。誰だったかな…。