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  • posted by admin on 6月 19

    暮らしやすい住まいを目指すにはライフスタイルに合った間取り、動線のスムーズさがポイントとなります。移動の際に住宅内を無駄に行ったり来たりと無駄な動きをすることで暮らしにくさを感じることでしょう。間取りを決める際には効率よく住宅内を移動できる動線を確保することが大事なのです。

    暮らしの中心はキッチン・リビングです。この空間を中心に、そこから洗面室や各部屋へ入る動線を考えましょう。そうすることで廊下の面積が少なくなり、効率的にスペースを利用することができます。最近では廊下はデッドスペースと考えられ、廊下をできるだけ設けないようにした住まいが増えています。

    家事を行う女性にとっては、家事の中心であるキッチンから洗面室の動線が重要となります。キッチンと洗面室の動線を短くすることで家事効率を高めることにも繋がります。キッチンで炊事をしながら洗面室で入浴の事前準備や洗濯を行うことも多く、同時に2種類の家事を行うこれら二つの空間は隣り合わせに配置して動線を短くしておくといいと思います。

    帰宅した際は、玄関からリビングまでの動線を考えましょう。玄関からリビングに入ると洗面室へ手洗い・うがいをしに行くのが面倒になります。リビングまでの動線上に洗面室を設けておくことで、手洗いを終えて、部屋着に着替えてリビングでくつろぐことができます。玄関からリビングまで行ったり来たりする無駄な動きがありません。このように暮らしをイメージしながら住宅内の動きに配慮して間取りを決めることで暮らしやすい住まいになるのです。

    posted by admin on 4月 14

    私の実家の庭はコの字型の中庭があります。中庭のある住まいの最大の魅力は、庭をプライベートな空間にすることができることです。庭が住宅で囲まれているので、近隣住民や道路の通行人の視線を気にすることなく、プライバシーをしっかりと確保できるのです。これらの視線が気にならないことで、家族や友人達と気兼ねなくバーベキューをしたり、子ども達をのびのびと遊ばせることができるのです。

    生活感が見えないため洗濯物を気にする必要もないのです。道路に面した庭は、通行人の視線が気になり庭で遊ばせるのはもちろん、室内のカーテンさえも閉め切った生活を強いられることもあるのです。プライバシーの確保がしっかりと行えて、よりプライベートな庭が広がることでアウトドアリビングを楽しめる住まいにもなるのです。子どもを遊ばせる場合も、急に道路に飛びだす心配がないので安心できます。

    中庭を設けることで、家全体に日差しが採りこめますし、風の通しをよくすることもできます。窓の外には同じ光景の庭が広がるためこれが家族のコミュニケーションの一つにもなり家族会話が弾みます。日本は、隣の家との間隔が狭いです。しかし、中庭を作ることで、明かりや風通しを確保しやすいというメリットが得られるのです。

    しかし、室内の窓が増えるため気密性や断熱性の高い窓を取り入れていないと、夏の暑さや冬の寒さの影響を受けやすくなるのです。また、中庭を設けることでスペースが取られ、各部屋のスペースをけずったり、一部屋少なくしたりしなければならない場合もあるのです。スペースを考え中庭を設けるようにもしましょう。

    posted by admin on 10月 21

    我が家は、リビングに面してウッドデッキを設けています。私はマイホームにウッドデッキを設けるのが夢でもありました。それを実現できている今、住宅内で過ごす時間も外で過ごす時間も大切にできている気がします。ウッドデッキをより多目的に使用できるように横幅と奥行をしっかりと確保しました。

    そしてもう一つのポイントは、ウッドデッキへ行き来する窓は大開口でウッドデッキとリビングの一体化を演出したことです。窓を閉めていても室内から庭の景観が楽しめ、大絵画でも見ているような気持ちにさせてくれます。またリビングとの一体化をより高めるために、リビングとウッドデッキの境にはできるだけ段差をつけずフラットに繋がるようにしてもらいました。フラットに行き来ができることで、小さい子どもから足腰の弱った高齢者まで安心して行き来ができます。安全性が高まるだけでなく、ウッドデッキというスペースがいつまでも身近な存在に感じられるようにもなるのです。

    ウッドデッキを設けても最初は利用するが次第に利用しなくなるという家庭も少なくありません。室内と庭を繋ぐ役目を果たしてくれるウッドデッキをいつまでも大切に感じられるように行き来のしやすさを大事にしたのです。天気のいい日にはウッドデッキで食事をすることもあります。庭で遊ぶ子ども達を眺めながらママ友とお茶をしたり、バーベキューをした際は、ウッドデッキでゆっくりお酒や食事を楽しめたりと多目的に使用しています。自然を感じられる特別なスペースは我が家にはなくてはならないスペースなのです。

    posted by admin on 8月 18

    家造りで大事なことの一つは、デッドスペースさえも上手に活用させ、空間を無駄なく利用することです。住宅内のデッドスペースと言って思いつくのが階段下ではないでしょうか。この階段下をどのように活用させるかで住宅の印象や住宅の満足度も変わってきます。今までは階段下の活用法で多く取り入れられていたのが収納庫です。日用品や掃除機などを収納しておくスペースとして活用させている家庭が非常に多かったです。

    しかし最近では、リビング内に階段を設けるリビング階段が多く取り入れられています。この階段下は今までとは違った活用法が取り入れられているのです。同じ収納スペースとして活用させる場合でも、隠す収納ではなく見せる収納が多いのです。リビング内に設けられる収納なのでインテリア性を重視することで見た目の印象も良くなります。また収納スペースとしてだけでなく居住スペースの一部として利用させている家庭も多いです。階段下にカウンターを設けてパソコンスペースとしたり、スタディコーナーとして利用させる家庭も多いです。

    我が家は廻り階段をリビング内に設けました。廻り階段の下にはトイレを設置しました。便器を設置している部分の天井は階段下ということで、通常の天井より低く形も特殊です。一部分の天井が低いことで狭さや圧迫感を与えないか心配だったのですが、むしろ階段下を上手に活用しているなという印象を受ける人が多いです。階段の上り初めから途中までの階段下はトイレの収納スペースとして利用しています。階段下を余すことなく活用できているので住宅の満足感も高まっています。他には屋根裏のデッドスペースを利用してロフトを設けたり、デッドスペースを最大限有効活用させたいものですね。

    posted by admin on 5月 24

    一階と二階を繋いでくれる階段の途中に多目的に使用できるスペースを確保した中二階スペースを設けてはいかがですか。我が家はこの中二階スペースを設けたことで階段をただの通路としてしまうのではなく、家族の繋がりを感じられる家へとなったのです。まずは一階のLDKからこの中二階スペースへ目が届くようにしました。このようにしておくことで子どもがこのスペースを利用してもしっかり親の目が行き届くのです。

    このスペースを利用する子どもにとっても一階を見渡せば親の顔や様子が見えるので安心感が高まります。ここにはカウンターを造りつけました。子どもがおもちゃで遊ぶ時も、お絵かきの時にも便利ですし、将来的にはスタディコーナーとして利用させることもできます。また大人がこのスペースを利用することもできるのです。書斎スペースとして旦那さんが自分の時間を過ごすこともできますし、私がパソコンを使って仕事をしたり、趣味のネットショッピングをして過ごしています。

    子どもが小さいとなかなか母親は一人の時間を楽しむことが少ないのですが、この中二階スペースを利用することで、一階の子どもの様子をきちんと把握しながら、自分の時間を満喫できるので住宅への満足度も高められています。子ども達が成長し二階で過ごす時間が増えても、中二階スペースで過ごすことで二階にいる家族の存在も身近に感じられます。離れていても一体感を感じられる家は安心できます。階段を有効利用して多目的に使用できるスペースを確保して良かったなと改めて感じています。

    posted by admin on 12月 18

    最近では間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが人気となっています。LDKにできるだけ壁や建具を設けないようにすることで空間を広々と開放感たっぷりに使用することができるのです。LDKの一体感を重視することで、空間が間延びしてメリハリを失ってしまうことがあります。また食事をするスペースとくつろぐスペースが混合し生活にもメリハリを失ってしまうこともあります。LDKの広さや開放感はそのままに、空間を緩やかにゾーニングしましょう。

    空間をゾーニングすることで、自然と生活にもメリハリがつくものです。例えば、リビングをダウンフロアにします。このように高低差をつけて空間をゾーニングすることで、全く圧迫感を与えることなく空間にメリハリを付けることができるのです。またダウンフロアにすることでリビング部分は天井が高くなりより広々と開放感を得られます。また落ち着いた印象を高めることもできるのです。この他には、ダイニングとリビングの間に木の面格子で緩やかに視線をカットするのもいいと思います。面格子なので奥までしっかり明るさを通すので閉鎖的な印象は避けられますし、緩やかに視線をカットできることから、リビングに来客者がいてもダイニングで食事がしやすくなったりもします。

    床材を変えてゾーニングするのもいいでしょう。ダイニング部分とリビング部分の床材の素材やデザインを変えるだけでもゾーニングは行えます。空間にメリハリが生まれてくるのです。LDKの一体感を大事にしながらも空間のメリハリはしっかりとつけ、そして生活へのメリハリもしっかりつけたいものですね。

    posted by admin on 10月 23

    小学生頃までの子どもが勉強する場所は、家族が近くにいるリビングやダイニングです。中学生や高校生頃になると一人で集中して勉強をするようにもなりますが、小学生頃までの子ども達は部屋にこもり一人で勉強することはほとんどないのです。またリビング学習は子どもの学力の向上にも繋がっているというデータがあるほどです。この傾向が強まっていることもあり、高い勉強机を買うよりも、リビングやダイニングにスタディーコーナーを設けることを重視する家庭も多いです。

    我が家もダイニングにスタディーコーナーを設けました。子ども達がまだ小さいので今は私がパソコンスペースとして利用しています。子ども達の勉強スペース兼パソコンスペースがあることで、くつろぐスペース、そして食事をするスペース、勉強するスペースと空間を分けて利用でき、生活にもメリハリが生まれるのです。リビング学習をする子ども達の中には、ダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強を行う人は多いです。

    しかし、くつろぐスペースも、食事をするスペースも勉強するスペースも混合すると、生活にメリハリが失われますし、勉強への集中力も下がってしまいます。例えば、ダイニングで勉強をすると食事をする時に消しゴムのカスが散らかっていることもあるかもしれません。衛生的にも良くありませんし、勉強をしていても食事になれば片付けなければいけないので面倒です。リビングのローテーブルで勉強をすれば、姿勢を悪くしたり、自分に合わないテーブルの高さに集中力も欠けてしまうかもしれません。

    子どもが落ち着いて勉強できるスペースを確保するには、しっかりとスタディーコーナーを設けてあげるのが一番です。親は宿題のチェックもしやすくなるので一石二鳥ですね。

    posted by admin on 8月 31

    住宅の不満の常に上位を占める収納。住宅の収納力をアップさせる一つの方法として、屋根裏のデッドスペースを活用しロフト収納を設けることです。ロフト収納があることで、季節もののアイテムや、使用頻度の低い物、捨てたくても捨てられない思い出の品などをたっぷりと収納しておくことができます。

    このロフト収納への行き来で一番多いのがハシゴです。ハシゴでの行き来はロフト収納への不満の始まりでもあるかもしれません。収納スペースがないよりはマシなのかもしれませんが、ハシゴで行き来をするロフト収納は物の出し入れがしづらいのです。大きな物や重たさのある物は一人で出し入れすることができません。また若い間はいいのですが、高齢になった時この収納スペースを有効的な収納スペースとして活用できるかと言えば難しいと思います。

    せっかく屋根裏スペースを活用してロフト収納を設けるのであれば、固定階段で行き来できるロフト収納を設けるべきだと思います。階段で行き来できるだけで格段に使い勝手のいい収納スペースとなります。ハシゴとは違って安全性を確保できます。また物の出し入れもしやすくなります。秘密基地のようなロフトがあると誰よりも子どもが大喜びします。収納スペースとしてだけ活用するのではなく、子どもが遊ぶスペースとしても十分楽しめます。そのためにはハシゴではなく階段で行き来できるロフトを設けるべきだと思います。住宅内のデッドスペースを有効的に活用できることで住宅への満足度も高められることでしょう。

    posted by admin on 7月 1

    住宅の中心はLDKだと思います。以前はキッチンやリビング、ダイニングとそれぞれの空間で壁や扉で間仕切っていました。しかし最近ではLDKの一体感を高める間取りが大変人気となっています。一体感を高めることで広々と開放感のある空間が広がり、家族の繋がりを感じられる家となるのです。

    居心地のいいLDKは住宅の中心的な存在となり、家族の最高の居場所にもなりますし、お客様をお迎えする場所にもなるのです。そして和室の位置にも大きな変化をもたらしています。以前は客間としての完全独立型の和室が多かったですが、このLDKの一体感を高める間取りが人気となっていることで、リビング内に和室スペースを設けたり、リビングの延長線上に和室を設ける間取りが主流となってきました。

    このように和室を設けることで、LDKにより広さと開放感を与えてくれるだけでなく、和室を普段使いできる便利なスペースとして活用できるようになるのです。シーンに合わせて和室を個室として活用できるように扉を設けておきます。宿泊ルームとして、子どものお昼寝の場所としても活用できます。

    このように和室を含めたLDKは子育て世代にとっては大変暮らしやすい家にもなるのです。キッチンで家事をしながら子どもの様子に目が行き届くので親子共々安心度が高まります。またそれぞれの空間で過ごしていても、顔を合わせてコミュニケーションが取れるというのも嬉しいことです。住宅の中心はこのように家族の快適性と、子育てのしやすさ、お客様へのおもてなしという観点から考える必要があるのです。

    posted by admin on 3月 9

    私は住宅の中で一番和室が居心地のいい空間のように思えます。
    しかし現在住んでいる住宅には和室がありません。
    全室フローリングの家は人生初めてどこか違和感を感じながら暮らしていました。

    そんな我が家も新築住宅を建てることとなりました。
    その住宅には居心地の良さを実感できる和室を必ず一室は設けたいと思っています。
    最近人気のスタイルとなっているリビングの一角に和室を設けるスタイルを取り入れる予定です。和室を客間として捉えるのではなく、普段使いでき多目的に使用できる和室にしようと思っています。

    リビングの一角に和室を設けることで和室の存在を身近に感じるだけでなく、家族が長時間共に過ごすLDKにより広がりを感じられるようになるのです。
    洋風の住宅との調和が取れやすいように我が家の和室は小上がりにしようと思っています。床のフローリングと少し段差をつけることで洋と和の境を緩やかにつけることができます。リビングやダイニングとの一体感を高めながらも、それぞれの空間を独立した空間としても楽しめるようにできるのです。

    また実用的な面で考えると、小上がりにすることで畳の下のスペースを有効活用させ収納スペースとすることができます。リビングと繋がった和室なので物が片付けられるのは大きな魅力です。
    収納スペースはありすぎても困るということはありません。
    子どものおもちゃをしまうスペースとして、リビングで使用する生活雑貨をしまうスペースとしても有効です。

    そしてサッと腰を下ろせる高さが家事の合間の休憩に最適と感じると思います。
    腰を下ろしても高さがあるので立ち上がりやすく、家事への取り掛かりもスムーズになります。魅力の多い小上がりの和室を我が家には取り入れたいです。