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  • posted by admin on 12月 21

    家造りの一番最後に行われる外構工事。この外構工事は軽視されてしまうことが多いです。家造りと言うとどうしても建物ばかりが注目されてしまい、予算においても建物ばかりにつぎ込んでしまうことが多いのです。そのため最後に行う外構工事には十分な費用を充てられなかったという家庭も多いのです。

    しかし、外構工事をしっかりと行っていないと住宅の外観が台無しになってしまうだけでなく、安心して庭で過ごすこともできなくなってしまうのです。外構工事までしっかりと計画して、庭で安心して過ごせるように、毎日の行き来のしやすさやも確保しておきたいものです。

    庭をプライベートな空間にしたいという人も多いでしょう。壁で死角を作ってしまうと侵入者が潜みやすくなってしまうため、見通しの良さを確保しながらも、気になる視線をしっかりとカットできるように目隠しフェンスを設けておくのです。そうすることで庭で子ども達を思い切り遊ばせることができますし、家族や友人とバーベキューをしたり、くつろいだり生活空間として利用しやすくなるのです。

    その際に気を付けておきたいのが、高さです。目隠しフェンスなのに、低すぎて気になる視線をカットできなければ意味がありません。大人の目線が隠れるのは高さ180㎝ほどです。室内から見た場合とでは高さが異なるので、実際に高さをみながらプランニングしておくといいでしょう。この目隠しフェンスを設けることで敷地が狭く感じられたり、圧迫感を感じてしまうことがあります。

    このような圧迫感を軽減できるように、フェンスの色を明るいものを選択したり、ボーダーフェンスの板の隙間を広げたり、光を通す半透明の素材を使用するなど工夫するとより居心地のいい庭が広がるのです。暗くなりがちな勝手口やカーポート部分にはセンサーライトを設けて防犯対策を行っておくことも大事です。外構工事もしっかり考慮して家造りをプランニングしましょう。