• 最近の投稿

  • アーカイブ

  • タグ

  • カテゴリー

  • posted by admin on 2月 19

      地震に対する耐震性のある住宅を希望するのであれば、在来工法の住宅ではなく、鉄筋コンクリート造の住宅という手があります。

     共同住宅やオフィスビルなどのように鉄筋造である住宅は木造住宅に比べて、地震の揺れに対する耐久性がある上、大きな揺れによる火災に対しての耐火性についても木質の住宅より優れています。また、耐久性においても木造住宅に比べると倍以上の耐久年数が望めます。

     日本列島はいくつもの大きな地震プレートの上に乗っているような状態で存在しています。次から次へと大きな地震が起こる可能性があるとの報告が、地震学研究をする学者たちにより発表され、その度わたしたちの不安を煽っています。しかし、予想以上の地震が発生した東北の例を考えると、決して安易に考えてもいられません。

     まずは、自分たちの身を守るために何をすべきかということですが、一般のわたしたちは、とにかく住宅の耐震性を第一に考えておくべきなのではないでしょうか。そういう意味でこれから住宅を建てるのであれば、鉄筋コンクリート造住宅のことも選択枠として用意しておいたほうがよいでしょう。

     この鉄筋コンクリート造の住宅は、耐震、耐火、耐久性だけが特徴ではありません。

     もう何年も前の話になりますが、かく言うわたしも三重注文住宅を建てる際、鉄筋コンクリート造を選択したひとりです。どういう点がよいのかというと、デザインの自由度があがるという点です。平たくいうと内と外を分けて考えた設計をするので、内装においての細かいわがままを聞いてもらえます。経年によりリフォームを必要とする場合においても、スケルトンの状態にして、改めて内装を組み直せるので、まったく違った間取りに変更することが安易にできるのも良い点です。