• 最近の投稿

  • アーカイブ

  • タグ

  • カテゴリー

  • posted by admin on 4月 5

    前回のお話しで注文住宅の設計では、収納スペースを十分に確保しましょうとお話ししましたが、そうすると延べ床面積が増えてしまったり、部屋の面積を切りつめたりして思うような間取りが出来なかったり、有効スペースが確保できないなどの問題が発生します。

    一般に収納スペースは、床面積に対し12%程度が理想と前回もお話ししましたが、一般的な住宅ではなななか12%は取れません。

    この場合有効的にスペースを活かしましょう!例えば床下収納などもオススメです!

    頻繁に出し入れはするものは難しいですが、例えば衣替えで冬服を収納しておくなどの使い方が出来ます。

    意外に洋服の収納はかさばりますので参考にして下さい。

    また最近流行のロフトを収納として使用する方法もあります。

    ロフト規定は[ロフト床面積は設置階床面積の1/2以下、かつ天井高1.4m以下]となっていて、法的な床面積には含まれませんが、設置階の耐力壁計算にはロフト床面積を含んだ計算が必要になります。

    最近はロフトを設ける住宅が増えていますが、本来のロフトの目的は、収納部として使われていました。

    最近では子供部屋のベットスペースとして使われたりすることが多くなりました。

    屋根裏は本来デットスペースですから有効活用することはとても有意義な使用方法だと思います。

    収納、子供の遊び場、ベットスペースなど様々な用途として使用が出来るスペースですので、興味のある方はぜひ設計の際に、お話ししてみてください。