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  • Archive for 12月, 2015

    posted by admin on 12月 18

    最近では間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが人気となっています。LDKにできるだけ壁や建具を設けないようにすることで空間を広々と開放感たっぷりに使用することができるのです。LDKの一体感を重視することで、空間が間延びしてメリハリを失ってしまうことがあります。また食事をするスペースとくつろぐスペースが混合し生活にもメリハリを失ってしまうこともあります。LDKの広さや開放感はそのままに、空間を緩やかにゾーニングしましょう。

    空間をゾーニングすることで、自然と生活にもメリハリがつくものです。例えば、リビングをダウンフロアにします。このように高低差をつけて空間をゾーニングすることで、全く圧迫感を与えることなく空間にメリハリを付けることができるのです。またダウンフロアにすることでリビング部分は天井が高くなりより広々と開放感を得られます。また落ち着いた印象を高めることもできるのです。この他には、ダイニングとリビングの間に木の面格子で緩やかに視線をカットするのもいいと思います。面格子なので奥までしっかり明るさを通すので閉鎖的な印象は避けられますし、緩やかに視線をカットできることから、リビングに来客者がいてもダイニングで食事がしやすくなったりもします。

    床材を変えてゾーニングするのもいいでしょう。ダイニング部分とリビング部分の床材の素材やデザインを変えるだけでもゾーニングは行えます。空間にメリハリが生まれてくるのです。LDKの一体感を大事にしながらも空間のメリハリはしっかりとつけ、そして生活へのメリハリもしっかりつけたいものですね。